保護者面談+お子さま
学研本原教室では
年2回 保護者面談を実施しています
お子さまを交えて3者面談のこともあります
☆☆☆
今回の小学生は、
これまでの学習教材の返却と
あすがく・学力診断テストの結果から
これからの学習計画をお話ししました。
姉妹で仲良く通っている
いつもおとなしいお姉さんは4年生のKちゃん
今回はママと妹と3人です(楽しそう)
(^^)わからないところが無いように、勉強がんばりたい!
…そうだね!少し宿題増やして頑張ろうか?
(^^)はい!
ママさん『Kちゃん わからないところからやり直せるって、すごくいいことだね』
(きょうは良くお話ししてます どうしたのかな?)
…Kちゃん、いつもは全然おしゃべりしないで真面目にやっていますよ
(^^)だって、いつもはお勉強に来てるから!
きょうは違うでしょ
…そっそうだよね
(きょうは女子会のノリ?かな)
☆☆☆
今回の面談で、保護者のかたから多く相談を受けた内容は、
お子さんから、学校の算数の宿題で『わからないから教えて』と言われて、教えかたがわからないし、教科書も持ち帰って来ないので、困っている
ということでした
教えることもひとつですが
わからない→聞く→教えてもらう よりも
わからない→どうしたらいいか?考える→調べる
これを繰り返すことで自学自習が身に付きます
『一緒に調べてみようか』
ご家庭でも、ほんの15分 お子さまと、向き合いでイライラより、同じ方向に向かってニコニコ時間を持つといいかもしれませんね
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